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男性の尿失禁
前立腺が大きくなると尿が出にくくなったり、
時間がかかるようになります


男性の尿道は、膀胱のすぐ下にある前立腺の中を貫通するように通っています。前立腺が肥大してくれば、尿道は肥大化してきた前立腺の圧迫を受けてふさがれてきます。尿道が圧迫されて狭くなれば、尿の開始が遅れる、尿の勢いがなくなる、排尿が終っても尿がタレるという症状がみられるようになります。やがて、排尿しても完全に膀胱を空にすることができなくなり、慢性的な残尿につながります。いつも、膀胱に残尿感があると、頻繁にトイレに通う「頻尿」といわれる症状が出始め、夜間頻尿が起こると、本人も排尿障害を自覚するきっかけになるようです。残尿は膀胱内の尿を入れ替えることができなくなる症状で、汚れた尿がいつまでも膀胱内に残ることになり、感染が起こりやすくなります。膀胱内の感染(膀胱炎)が起こると痛みをともない、トイレに行った直後に、また切迫した尿意を繰り返し感じるようになります。感染があれば、尿の色が濁ったり、悪臭を放つこともあります。

前立腺肥大による排尿困難(尿の通過障害)が進行すると、うまく出せない尿で膀胱がいっぱいになり、やがて、膀胱から尿が少しずつ溢れ出す「溢流性(いつりゅうせい)尿失禁」とよばれる失禁が発症します。これは持続的に尿が滴下し、常に少しずつモレているという症状です。前立腺肥大は排尿障害だけでなく、時には、前立腺が直腸を圧迫することによって、持続的に便意がおきたり、排便時に繰り返しイキムことで痔核ができて、痒みや痛みの症状につながることもあります。

しかし、前立腺が肥大化してくると必ず尿失禁になるというわけではありません。良性の前立腺肥大症で、かなり大きな前立腺であっても、なにも問題を起こさないこともあります。逆に、前立腺肥大が軽度でも、尿道が狭窄することはあります。

男性の場合、次のような自覚症状に気づいたら、早期に前立腺の検診を受ける必要があるでしょう。

(1) 排尿を開始するまでに時間がかかるようになってきた。
(2) 尿の勢いがなくなって排尿に時間がかかるようになってきた。
(3)頻尿になって、夜間も2~3回目覚めてトイレに行くようになってきた。
(4)いつも残尿感があり、排尿後もときどきチビチビとモレるようになってきた。

そのまま放置しておくと、感染の反復や、失禁の悪化、あるいは腎機能障害が生命の危機にかかわる場合もあり、最終的に前立腺切除手術が必要なケースもあります。また、前立腺の悪性変化による前立腺癌が発見されるケースもあるかもしれません。

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