新製品ふきとりコットンと従来品の2種類を用意します。
それぞれに同一の負荷をかけてふきとり性を検証していきます。
新製品はキメ細かい表面素材が密着しキレイに汚れをからめとっている事が分かります。
新製品ふきとりコットンの極細繊維でからめとる力をご確認いただけましたか?

シルキー仕立ての2つの特長
~最大の違いは表面素材!日本初※極細長繊維構造で、ミクロ汚れまですっきり~
※パフを覆うシートに二層構造。肌に接する外側層は10µm以下の極細長繊維が形成されている。内側が粗いセルロース繊維で形成されている構造。
※日本における主要ブランドの化粧綿対象。 2015年10月 ユニ・チャーム調べ
シルキー仕立ての特長 1
従来の1/3の極細繊維でミクロ汚れもからめとる。

シルキー仕立ての特長 2
よりなめらかな表面素材で肌への密着性がUP!

どれくらい違うのか実験してみました
ふきとりコットン シルキー仕立て使用者満足度

肌に当てた時のやわらかさ、なめらかさがとても感じられた。いかにこの商品を作ることにこだわりを持ってメーカさんが努力したのかまで考えさせられる程だった。使い捨てであるコットンをそうしたくないと感じたのは初めて。(40歳女性)
とにかく表面がすべすべしていた。シルクのよう。何度ふいてもぼそぼそせずすべすべのままで最後までふける。肌にまったく負担をかけないでふける。(46歳女性)
落とし切れなかったメイクや汚れをちゃんとふきとってくれるから良い。ふわふわした肌ざわりで良い。(40歳女性)
大きさもちょうどよくとても拭き取りやすかった。何度も拭き取ってもぼろぼろになりにくい。(28歳女性)
この商品の種類・サイズ一覧
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